【演習編成】戦艦3編成【虹装備】

新年一発目は強化された戦艦編成

優秀な副砲と虹対空の実装により、どんな相手にもバランス良く戦えるようになったと思う。

攻めにおいて戦艦の副砲は重要なダメージソースであり、虹軽巡砲《試作型四連装152mm砲》と《試作型137mm連装両用砲Mk1》はこの点を強化した。

また、虹対空の実装により空母に対する耐久性も向上したと思う。虹対空はリロードが速いため、前衛の位置によっては対空攻撃2回が可能となる。

戦艦ミラーでは対空は必要ないため、命中が上がる《連装ボフォース40mm機関砲STAAG》で良い。

■武蔵

・《条約文書》を発動させるか悩ましいが、ジュノーとセットな点もあり使う構成にしている。開幕事故を減らせるため安定感が上がると感じる。

■ニュージャージー

・副砲《試作型137mm連装両用砲Mk1》はリロード時間は長いが瞬間火力が高い。相手前衛が常に射程内にいるわけではないため、瞬間火力が高い副砲は適している。徹甲弾で弾速が速く、射角が360度な点も良い。

・武蔵が《条約文書》を装備しており命中が盛られているため、命中補正値が高い《アドミラルティ》はニュージャージーへ。

■ヴァンガード

・自身の装填完了で戦艦ダメージバフが発動するため、装填が速い《試作型406mm連装砲Mk4》を選択している。

・副砲が必ずクリティカルになるため、虹軽巡砲との相性抜群。ロイヤル兵装であり、スキル発動条件を満たす。

■ジュノー

・主砲は虹軽巡砲が良いかもしれないが、さすがに足りないのでアンカレッジ対策の駆逐砲。

 

まだまだ強化できていないけど、攻め勝率は十分だと感じる。

前衛はいろんなバリエーションがありそう。

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