【演習編成】戦艦3編成【ラフィーⅡ】
神通META、ラフィーⅡ、フォーチュンMETAを採用した戦艦編成
ラフィーⅡは高い生存能力が魅力。
フォーチュンMETAは、高火力な島風、神通METAを対策できる点が環境に合う。
■ラフィーⅡ
・軽減スキルにより高ダメージに対応できるが、連続した細かい攻撃に弱い。細かい攻撃は物理回避が有効なため《インテリジェントチップ》を装備。
・スキルのユニオン兵装条件を満たすため対空は《四連装ボフォース》を装備。
・駆逐、軽巡で固めた前衛はオーロラと航空攻撃で壊滅しやすいが、ラフィーⅡのおかげでその点も耐性がある。
■フォーチュン(META)
・砲撃と魚雷の両方を消せる弾消しスキルを持つ。この弾消しスキルを開放するためには、自身以外の味方艦船の耐久が50%を下回る必要がある。この条件を達成するために、神通METAとペアで運用することが望ましい。
・弾消しスキルは開幕魚雷が当たりやすい戦艦を守れるため、戦艦3編成と相性が良いと考える。開幕魚雷による事故を防止できるため勝率が安定しやすい。
・耐久を強化し、弾消しスキル頻度を上げる目的で《ゴルドバーン》を装備。
・配列について、スキル条件達成のため神通METAが先頭となる。フォーチュンMETAは2番目か3番目となるが、神通METAが落ちた後にラフィーⅡが前にいたほうがフォーチュンMETAが生き残りやすいため、3番目配置が良いと考える。
また、ラフィーⅡのほうが魚雷が強力であり、ラフィーⅡを2番目にすることで魚雷がコース外撃ちになりにくくなる。
装備候補
・駆逐2隻で速力はある程度確保されているが、さらに速力を上げたい場合は神通METAの《九三式酸素魚雷》を《あん肝》、フォーチュンMETAの《ゴルドバーン》を《ヴィアベールルフト》に変更するなどして調整。
・フォーチュンMETAの魚雷《MarkⅨ》は磁気魚雷《Mark35》にしても良さそう。一長一短あり選択が難しいところ。
その他過去記事参照
お久しぶりです、そして更新お疲れ様です。
改めてスキル紹介をしていただきうちのMETAチュン君が斬撃発動遅い理由がわかりました、だれかが耐久50%切る必要あるんですね、ありがとうございます。
しかしラフィ2が異次元の耐久性を持っているとはいえアンカレッジと真ジュノーの2枚壁を抜いてしまうのは結構度胸がいりますな。
お久しぶりです。
フォーチュンMETAのスキル説明は分かりにくいと思います。
演習で強力なアンカレッジとジュノーが入れられないのは寂しいですね。
魚雷対策にフォーチュンMETAを使おうとすると、どうしても神通METAが欲しく、あと1隻はラフィーⅡで埋まってしまうように思います。
虹対空砲持たせてるけど、そんなに空母が驚異になってるとは思えないし、普通に命中アップの対空砲でいいのでは?
環境に空母がいなければ対空は必要ないため、STAAGにしていただければ良いと思います。
更新ありがとうございます!いつも参考にさせて頂いております☺️
Pingback: 【演習編成】戦艦3編成【アルザス】 | アズレン編成 ブログ